トットネスはエリザベス1世の時代からの、昔ながらの家🏠が多く、
また、昔は商売は道路や道端の上で行うマーケットがほとんどだったのだそう。
案内人のハウさん(緑色のTシャツの男性)は言います。
「子商のオーナーが地元の人達で成り立つことが大事。
もちろん、全てのお店が自産自消のものを扱わなければならない、ということでは無いけれど。
子商が独立していることが大切であり、もしお店が潰れてしまったとしても、またそういうお店が始めることに繋げていける。
私達は、レジリアンスな性質を育てることを非常に意識しています。」
「体感的に、レジリアンスに向かうとはどんな感覚かを感じてみてください。
お買い物をするというより、旅先でこのようなローカルなマーケットに来て、何を感じますか？
チェーンのスーパーマーケットや、ネットショッピングとの違いを感じてみてください」
八百屋さんの女性からもお話しを聞きました🍅🥕🥒
カミラさんはブラジル人🇧🇷
なんと彼女は、シューマッハカレッジの院生であり、博士号で「エコロジカル思考」「バイオダイナミック農法の神秘性」を学んだり、研究テーマなのだそうです。
手前の女性がカミラさん。
「バイオダイナミック農法」とは、深い自然界の原理やシュタイナー理論を用いた、スピリチュアルな農法。
野菜は物理的存在のそれ以上を含めたものであり、その神秘性や先住民の考え方を研究しているのだそう。
トットネスに来る前は、アマゾンの先住民達と生活しながら、その神秘性を身体で体験し、
「すべての存在はひとつにつながっている」と感じたと言います。
私達に沢山の種類のベリーを味見させてくれました🍓
美味しかった✨
マーケットの皆さんは、とっても優しくてフレンドリー💕
このシリアル、クッキー、パンのお店は、京都の太秦にもあるんだって❗
行ってみたーい🥐🍪
おやおやおや🥁✨💕
もちろん、ソッコーで叩きまくりましたよ🥁🎵
ラスタなお兄さんとセッションしました(^o^)🎵💚(^-^)💕🥁
お友達に写真撮ってもらったから、またアップしまーす。
続く♪
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